光文社 SHOELIFE 「400億円」のスニーカーショップを作った男|atmos(アトモス) 公式オンラインストア
New Balance M990GY3

SHOE LIFE
「400 億円」のスニーカーショップを作った男

元手は家族から集めた 300 万円。
2.7 坪のショップから 400 億円企業を育て上げた、「atmos(アトモス)」創業社長、初の著書!

New Balance M990GY3

手取り 14 万 8 千円のサラリーマンだった著者が、家族から集めた 300 万円を元手に、いかにして「スニーカードリーム」を掴んだのか?
世界中に点在するレアスニーカーをいかにして集めて売り出したのか?
日本の小さな小売店が、なぜ「世界初」のナイキコラボを実現できたのか?
「並行輸入」と「正規品販売」という異なる業態どちらでも成功できたのはなぜなのか?どうすれば米国の大企業相手に、巨額の会社売却を成立させられるのか?
なぜ今、「スニーカー」が世界的な熱狂を作り出しているのか? ......etc.

型破りな生き様を通じて、スニーカーマーケット、そして商売の本質が見えてくる一冊!

本書への推薦の声

New Balance M990GY3

「類まれな『目利き力』と『カルチャーへの造詣』をいかに育むか。本明さんは自身の経験を通じてその方法を教えてくれる」
- 佐渡島庸平
株式会社コルク代表取締役

「序章だけで涙が出た。商売は難しい。努力はほぼ報われない。でも、頑張る奴にしかチャンスはない。『成功者』の裏にある物語だ」
- 石川涼
株式会社せーの代表取締役社長

【著者プロフィール】

本明秀文(ほんみょう・ひでふみ)
1968 年、香川県生まれ。日本未発売のレアスニーカーを販売し、原宿を代表するスニーカーショップとなった「チャプター」、ナイ キなどとの大型コラボを展開する世界的なスニーカーショップ「atmos(アトモス)」を経営する、株式会社テクストトレーディング カンパニーの創業者。
2021 年、米スニーカー小売最大手のフットロッカー社に、3 億 6 千万ドル(約 400 億円)で会社を売却。
現在はフットロッカー アトモス ジャパン合同会社の CEO 兼チーフ クリエイティブオフィサーとして、引き続きアトモスなどの経営を 行う。

小池裕貴(こいけ・ゆうき)
1986 年、広島県生まれ。編集者、ジャーナリスト。
編集プロダクションにて雑誌や広告の制作を行い、2015 年からは株式会社INFAS パブリケーションズにて「WWD JAPAN」編集部に所属。
村上隆、藤原ヒロシらの取材記事を担当し、2018 年に本明秀文との対談連載「スニーカーライフ」を始める。
2021 年に独立し、メディア運営などに携わる株式会社ヴァイナルを設立。

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光文社 SHOELIFE 「400億円」のスニーカーショップを作った男

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¥1,760 (税込)


※ 先行予約受付

※ 9/22 (木) 9:00 発売