On Cloudhorizon Waterproof | 雨の日でも、どこまでもアクティブに。|atmos(アトモス) 公式オンラインストア
On Cloudhorizon Waterproof

On Cloudhorizon
Waterpfoof

雨の日でも、どこまでもアクティブに。

CloudTec Phase®技術を採用した、Onのなかで最もクッション性が高く、極上の履き心地を誇るのハイキングシューズ〈Cloudhorizon(クラウドホライゾン)〉の防水モデルです。悪天候でも頼りになる防水構造を完備し、この上なく快適で軽い履き心地でハイキングを楽しめます。もちろんタウンユースとして雨の日の頼もしい相棒になることは間違いありません。

On Cloudhorizon Waterproof
On Cloudhorizon Waterproof

「CloudTec Phase®」、「Helion™」、「Missiongrip™」といったOnが誇る革新的なテクノロジーが集結。踵からつま先へのスムーズな重心移動、緻密に作られたグリップラバーが優れたトラクションをはっきし、ロードに限らず様々な路面に対応。普段使いから気軽なアウトドアまで幅広い用途でお使いいただけます。

FEATURES

On Cloudhorizon Waterproof

優れたグリップ力

Cloudhorizonは、On史上最もクッション性の高いハイキングシューズ。耐久性抜群のMissiongrip™ラバーソールが、乾いた路面でも濡れた路面でも強力なグリップ力とトラクションを発揮し、オフロードでも安定した足運びをサポートします。

On Cloudhorizon Waterproof

安心の防水設計

突然の雨雲にも心配は無用。Cloudhorizon Waterproofには、高性能な防水メンブレンが使われているから、突然の雨や想定外のぬかるみに遭遇しても、足元はドライなまま。最後までハイキングを楽しめます。

On Cloudhorizon Waterproof

驚きのクッショニング

「歩く」ことをとことん追求し、ハイキングに特化した設計を採用。厚みのあるCloudTec Phase®クッショニングが衝撃を和らげ、スムーズな足運びを可能にします。軽量で安定感があり、履き心地も抜群。アウトドアを心ゆくまで堪能してください。

DETAILS

On Cloudhorizon Waterproof

2024春夏シーズンではメンズ3カラー、ウィメンズ3カラーの6色がラインナップ。
メンズ、ウィメンズ共通のブラックとオリーブ、リードとグレイシャーからインスピレーションを受けたカラーがぞれぞれ登場。同系色で配色することで普段のスタイルにも取り入れやすい洗練されたデザインとなっています。

PRODUCTS
On Cloudhorizon Waterproof Black | Eclips (MENS)

3me10050106
25.5cm 〜 29.0cm、30.0cm
¥22,800(税込)

On Cloudhorizon Waterproof Safari | Olive (MENS)

3me10052310
25.5cm 〜 29.0cm、30.0cm
¥22,800(税込)

On Cloudhorizon Waterproof Lead | Mineral (MENS)

3me10052309
25.5cm 〜 29.0cm、30.0cm
¥22,800(税込)

On Cloudhorizon Waterproof Black | Eclips (WOMENS)

3we10020106
22.5cm 〜 25.0cm
¥22,880(税込)

On Cloudhorizon Waterproof Safari | Olive (WOMENS)

3we10022310
22.5cm 〜 25.0cm
¥22,880

On Cloudhorizon Waterproof Midnight | Glacier(WOMENS)

3we10021427
22.5cm 〜 25.0cm
¥22,880

about On

Onは2010年、「ランニングの世界を変える」という大きな目標を掲げ、スイス・チューリッヒの一角でスタートしました。
元プロアスリート、オリヴィエ・ベルンハルド、その友人であるディビット・アレマンとキャスパー・コペッティの3人によって、革新的なランニングシューズを開発。
Onが目指す目標はただ一つ。ランニングセンセーションの革新。全ては、一つのアイデアに基づいています。それは、ソフトな着地と爆発的な蹴り出し。Onの言葉で言い換えるなら、「雲の上の走り」。
Onのシューズは、50ヶ国を超える国で700万人以上のランナーに履かれ(2020年現在)、大切にされてきました。そして、その勢いはとどまることを知りません。