atmos pink × crocs Classic Bae Clog W|atmos(アトモス) 公式オンラインストア

crocs × atmos Pink

Classic Bae Clog

Crocsとatmos pinkによる初のコラボレーションとなった今作は、人気の『Classic Bae Clog W』をベースにしました。
アッパーには『atmos=スニーカー』というイメージを‘’シューレース‘’という形で表現し、
グリッター素材で覆うことによりとてもインパクトのある一足になっています。
ストラップボタンにはatmos pink ♡ロゴを採用、
シューレースはatmos pinkの象徴でもあるピンク色とベースカラーと同色の2本を通し随所にこだわりや遊び心が入っています。

Details

・曲線を強めた流線形のアウトソールが特徴のデザイン
・ゆとりのある幅広デザイン
・「クロスライト™」素材を使用し、軽い履き心地とクッション性を実現
・足にしっかりフィットする可動式ヒールストラップ付き
・ジビッツ™ チャームでオリジナルの1足に。カスタマイズが可能
・ヒールの高さ:約6cm

atmos pink × crocs
Classic Bae Clog W

207506-100
22.0cm/23.0cm/
24.0cm/25.0cm
¥9,350(税込)

atmos pink × crocs
Classic Bae Clog W

207507-001
22.0cm/23.0cm/
24.0cm/25.0cm
¥9,350(税込)

Grace Aimi

2000年生まれ沖縄県出身で、バイレイシャル、バイリンガル。人々の心を根源的に揺さぶるパワーをもった歌声が魅力のZ 世代ポップシンガー。

YouTube にて実弟と共にGracie & Gabe として活動をスタート。ウクレレに合わせて歌った数々のカヴァー楽曲動画がSNS上で話題となり、デビュー前にしてチャンネル登録者数は10 万人超え、累計再生数は1000万回以上を記録している。2020年8月31日、Awich やkZmなどジャパーニーズヒップホップを牽引するラッパーたちのプロデュース・ワークで絶大な支持を得てきた Chaki Zuluをパーマネントなプロデューサーに迎え、本名のGrace Aimi 名義のデビュー曲「Eternal Sunshine」をリリース。同曲はSNSを中心に数々のヒットチャートやバイラルチャートにランクイン。海外メディアやアーティストからのオファーが殺到する。
2021年 2月、UNIVERSAL MUSIC / +81 MUSIC より 2nd Single「Open」、3rd Single「My Eyes」、3月には「True Feelings」をリリースし、同時にUS - Capitol Recordsとのパートナーシップが発表され、その世界照準の活動に注目が集まっている。5月中旬には、ソウルフルな歌声とヒップホップ風のリズムをマッチさせ、声の幅広さを感じさせる最新作「Rainbow」をリリース。同月21日にはこれまでの集大成として1st EP「Picnic」をリリースした。

Grace Aimi Official Website :
http://graceaimi.com/

Instagram :
https://www.instagram.com/
graceaimiofficial/


Twitter :
https://twitter.com/GraceAimi

YouTube :
https://www.youtube.com/
channel/UCNKoCfbVlLjDhNwrEMgzRrQ

About Crocs

Crocsのブランドについて

2002年にボートやアウトドア用の靴として開発され、クロッグサンダルを中心にこれまで6億足以上を売り上げるフットウェアブランドです。クロックスのほとんどの商品には独自開発した「Croslite™(クロスライト™)」素材が使用されており、優れた履き心地を実現しています。

Crocsのブランドについて

2002年にボートやアウトドア用の靴として開発され、クロッグサンダルを中心にこれまで6億足以上を売り上げるフットウェアブランドです。クロックスのほとんどの商品には独自開発した「Croslite™(クロスライト™)」素材が使用されており、優れた履き心地を実現しています。

Crocsの特徴

履いた瞬間に感じることができる抜群の履き心地と汚れても簡単に洗えるお手入れの簡単さ、何よりジビッツ™チャームを使ったパーソナライゼーションが可能でその日の気分を手軽に楽しく表現できます。

Crocsはなぜ今バズってる?

2017年に発表されたバレンシアガとのコラボレーションを筆頭に、Complex ConやChinatown Market、Pleasure、aLife、村上隆、さらにはケンタッキー・フライド・チキン(KFC)とのコラボレーションを発表する等、予想不可能なコラボレーションで話題に。ポスト・マローンやジャスティン・ビーバーを中心とした今を代表するミュージシャンとのコラボレーションも記憶に新しい。日本においてはLEXやGrace Aimi、FAKY、NOA、ラランド、藤井 風など、クロックスを幼少期に履いて育った世代が愛用することで幅広く浸透しており、気軽に気分を表現できるジビッツ™チャームを使ったパーソナライゼーションが浸透してきていることが挙げられる。最近ではアカデミー賞授賞式にて音楽を担当したクエストラブが衣装にゴールドのクロックス(クロッグ)で登場し、ニッキー・ミナージュがインスタグラムに投稿したヌード写真の足元がホットピンクのクロックスのサンダルだったことでアメリカにて同アイテムの売り上げが4900%伸びるなどの反響を生んでいる。

Crocsはなぜ今バズってる?

2017年に発表されたバレンシアガとのコラボレーションを筆頭に、Complex ConやChinatown Market、Pleasure、aLife、村上隆、さらにはケンタッキー・フライド・チキン(KFC)とのコラボレーションを発表する等、予想不可能なコラボレーションで話題に。ポスト・マローンやジャスティン・ビーバーを中心とした今を代表するミュージシャンとのコラボレーションも記憶に新しい。日本においてはLEXやGrace Aimi、FAKY、NOA、ラランド、藤井 風など、クロックスを幼少期に履いて育った世代が愛用することで幅広く浸透しており、気軽に気分を表現できるジビッツ™チャームを使ったパーソナライゼーションが浸透してきていることが挙げられる。最近ではアカデミー賞授賞式にて音楽を担当したクエストラブが衣装にゴールドのクロックス(クロッグ)で登場し、ニッキー・ミナージュがインスタグラムに投稿したヌード写真の足元がホットピンクのクロックスのサンダルだったことでアメリカにて同アイテムの売り上げが4900%伸びるなどの反響を生んでいる。