FRO CLUB × atmos|atmos(アトモス) 公式オンラインストア
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FRO CLUB × atmos
FRO CLUB SUPERSTAR
LASER & HOODIE



atmosロゴにadidas Originals”トレフォイルロゴ”を使⽤した
世界初のオフィシャルレーザーカスタム、
第五弾 adidas SUPERSTAR LASER FRO CLUBが登場。

今回のムービーにはラッパーの13ELL(ベル)を起用し、FRO CLUBならではの銭湯を舞台にしたスペシャルムービーになっています。

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atmosと京都をベースに銭湯カルチャーを発信するクリエイティブ不特定多数集団、
「FROCLUB」とのコラボレーションによる
オフィシャルレーザーカスタム、第五弾が登場。

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80sと90sが融合したSUPERSTARをモデルに、
サイドにゴールドのatmos×adidasの コラボレーションロゴを
レーザーでラグジュアリーに配し、
サイドにはFRO CLUBのロゴを配したリミテッドモデル。
世界⽇本限定100⾜のスペシャルアイテムになっています。

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数量限定予約受注販売
※予約数量に達し次第終了になります。
※ 画像はサンプルとなりますので仕様変更がある場合があります。
※3月下旬のお届けになります。状況によりお届けの目安が変動する可能性がございます。

adidas
SUPERSTAR LASER FRO CLUB

fv2831-atfro
¥15,400(税込)

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今回のコラボレーションを記念し、
atmosとFRO CLUBのスペシャルなコラボレーションHOODIEが登場。
atmos FRO CLUBのコラボロゴにSUPER DUPERのレタリングが施され、
背面にはFRO CLUBを象徴するロゴが清涼感のあるホワイトとブルーでデザインされています。
銭湯好きは見逃せないアイテムになっています。

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受注販売
受注期間 2/19 10:00 -2/26 23:59
※画像はサンプルとなりますので仕様変更がある場合があります。
※3月下旬のお届けになります。
状況によりお届けの目安が変動する可能性がございます。

atmos x FRO CLUB
LOGO HOODIE

af-001-gry
¥9,900(税込)

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●PROFILE
13ELL(ベル) from DCA

京都生まれ、京都育ち。
2018年にリリースした-GO AHEAD feat. SNEEEZE- が東京オリンピック
"男子 BMXフリースタイル"の競技中に使用され話題を呼ぶ。
2019年5月にリリースした3rdEP.「CANDY DATE」では、
iTunes&Apple Music共 にヒップホップジャンルで1位を獲得。
トレンドを昇華させる作曲センス、的確 なライミング、
知識だけではない経験で身につけたスキルには定評があり、
Unsigned Hypeという言葉が最も似合うラッパーの一人だろう。

13ELL from DCA is born and raised in Kyoto, Japan.
The song “GO AHEAD feat. SNEEEZE” released in 2018,
was chosen for the BMX freestyle event song for Tokyo Olympics
and gained tremendous exposure and popularity.
3rd EP released in May of 2019 called “CANDY DATE”
ranked in 1st on Hip Hop genre for both iTunes & Apple Music Japan.
The originality delivered in his works with pertinency in rhymes,
demonstrates not only his knowledge, but skills developed

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都湯-ZEZE-

都湯-ZEZE-銭湯は、滋賀県大津市琵琶湖にあるちいさな銭湯です。
番頭のハラ原さんと 看板猫トタントタンと 仲間たち で
毎日を平凡(!?)に楽しく過ごしています。

天然地下水まき沸かし
水風呂が自慢!

入浴料:450yenサウナ:100yen
[サービス]シャンプー、ボディソープ、綿棒など多数!

〒520-0802 滋賀県大津市馬場3-12-21
[営業時間]14:00-24:00 [休日]毎週木曜日
[駐車場]5台 [ TEL]090-3820-1126

「世の中、頑張らなくちゃいけないことが多すぎる。 比べたり、比べられたり、競争したり。

けれども、裸になって湯船につかると思うわけです。
「あぁ、僕の悩みなんてちっぽけだ」って。
そうして、またほんの少し元気になれる。

銭湯を続けることは、決して簡単ではない。
長い歴史の中で、いくつもの紆余曲折を乗り越えて
今もこの場所に、灯が灯ること。“ゆ”が流れ続けていること。
これは本当にすごいことだと、思わずにはいられないのです。

競争の多い日々の中で、どうかお風呂だけは、これからも。
誰とも勝負しない、比べない。やさしい場所であり続けてほしい。
そんな願いを込めて。

番頭 原 俊樹