adidas OriginalsとatmosからADIMATIC atmos “HOMMAGE”が登場。
1990年代に東京を中心にカルト的に人気を得たモデルであるADIMATICをモデルに採用。

肉厚なシュータンやボリューミーなルックスが特徴。
サイドの極太のスリーストライプスやミッドソールのトライバルなデザインは、
ADIMATICならではのスタイリッシュなデザインポイント。

今回、”スケートボードカルチャー”をテーマに据え、
 「アディダス オリジナルス」が誇る不屈の名作である
SUPERSTAR HOMMAGEのカラーをインスパイア。

ADIMATIC初となるオールレザー仕様で、
アッパー全体をホワイトに、スリーストライプをブラックカラーでリファイン。
adidas Originalsのマスターピースが融合した
アディダスラバーにオマージュを捧げる別注モデルに仕上がっています。

キービジュアルには、エアブラシを駆使したドローイングアーティストのRyota Daimonを起用し
カルチャーとの親和性を感じさせるビジュアルになっています。

■ RyotaDaimon ■
1997年東京都生まれ。
幼少期から絵を描き続け現在に至る。
作品にはストリートカルチャーやカートゥーンの影響が強く、
身の回りの風景や虫、オリジナルのキャラクターが多く見られる。
最近の活動では月極「FAKERY」(東京,2022)、BEAMS T「Here and Now」(東京,2022)、
CON_「こころのこえ」(東京,2023)、ARTSOLO(Taipei)。
6月にはMICRO SERVICE(Seoul)での個展が控えている。
作品提供としてはThis is never thatや
加藤ミリヤ シングル"LIE LIE LIE"のカバーアートなどがある。
instagram : @ryotadaimon